基調講演 講師紹介

生活を支援する作業療法の役割」

講師：大貫　操氏

（泉中央南おひさま訪問看護ステーション）

大貫　操（おおぬき　みさお）

平成１年３月国立仙台病院附属リハビリテーション学院卒業後、札幌、旭川でリハビリテーション病院勤務。
その後仙台に戻り、非常勤で障害者デイサービス事業、中新田町地域支援事業、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、訪問リハビリテーション事業所等に兼務。
往診専門のクリニック、医療福祉複合施設での勤務を経て、医療法人ならの杜泉中央南おひさま訪問看護ステーション在職中。

（一社）宮城県作業療法士会副会長、一般財団法人訪問リハビリテーション振興財団理事、日本ALS協会宮城県支部役員

作業療法士
介護支援専門員
福祉用具プランナー
福祉住環境コーディネーター２級
呼吸療法認定士

参加申込み

 

申込方法

参加申込書に必要事項を記入し、FAXまたは郵送してください。
（PCに保存する場合は、右クリックからリンク先を保存して下さい。）

会員、OT学生は参加費無料です。


非会員の方は当日会場でのお支払となります。（2,500円）


FAX：022-263-0098
郵送：〒980-0802 宮城県仙台市青葉区二日町18番地25号
　　　　　シャルム二日町603号室